暑い季節がやってきました。
気温が高く、湿度が高いこれからの季節は特に稽古時の水分補給に十分な配慮が必要です。
一昔前は「稽古中は水を飲むな」「稽古中に水を飲むと根性がつかない」などと言われどんなに暑い日でも水を飲むことを禁じられていました、学校の部活などでもそうだったと思います。
今から考えると信じられない危険なことをしていたと思います、死者が出なかったのが不思議な位です。
水分は体の機能調節にとても重要な役割をもっており、脱水状態になると体温調節が出来なくなったり、血液がドロドロになり心臓に過度の負担が掛かります。
下記は上手な水分補給の例です、参考にして下さい。
・水分は小まめに少量ずつ摂る(胃から吸収出来る水分の量は大人で1時間に1?と言われています、吸収速度よりも多くの水分をとるとお腹に溜まって動けなくなります)
・水分補給のタイミングは喉の渇きを感じてからでは遅い
・冷たい飲み物の方が吸収が早い(腸が敏感な人は自分の体質に合わせた温度の物を)
・汗で失われるのは水分だけではなく塩分・ミネラル分も失われるので補給する飲み物にそれらの成分が含まれていることが望ましい。
・ジュースなど砂糖を含む飲み物は運動に適さない(砂糖を摂った直後は血糖値が上昇するので元気になるがすぐに下がってだるくなる)
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