I.K.O.セミコンタクトルール2019首都圏交流試合

12月8日(日)、埼玉県飯能市の駿河台大学において「I.K.O.セミコンタクトルール2019首都圏交流試合」が開催されました。

会場の駿河台大学体育館に整列する入賞選手

横浜港南支部からも渡辺 悠(はるか)選手が出場し、準優勝を果たしました。

大会パンフレット

昨年、極真会館に新しく誕生したこのセミコンタクトルールは、指導者・選手の努力によって急速にレベルアップしており、
審判(監査)をしながら試合を見て''多くの学びがありました。
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フルコンタクトルールで活躍している選手の多くが今回出場し好成績を収めた選手も多く、

2016年に改定したI.K.O.フルコンタクトルールとリンクし、松井章奎館長が見ておられる空手が、私にも少しだけ見えて来たように思いました。

セミコンタクトルールの組手

一般の人がイメージする空手がセミコンにあるのかも。。

寒い中、出場した選手・応援の皆さん、そして審判・スタッフの皆さん、
大変お疲れ様でした。

茶どころ通りの茶畑

会場に向かう途中に広がる茶畑に癒やされました。



今日のブログはここまで
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