インフルエンザ・感染症の予防対策について


極真会館横浜港南支部では、インフルエンザ及び各種感染症の拡散予防のために、以下の通りガイドラインを定め、道場から感染を広げない様努めたいと考えております。

一人ひとりが配慮に努めることで感染拡大を防止出来る様、ご協力をお願い致します。

                  極真会館横浜港南支部 支部長 羽田シゲル

※下記ガイドラインでは、インフルエンザを例に記載しています。
それ以外の感染症についても同様の対応をお願い致します。


道場生

インフルエンザになってしまったら熱が下がっても2〜3日(又は発症から5日)はウイルスを持っている可能性が高いので稽古参加を自粛しましょう。

稽古再開には必ず医師の指示に従って下さい。

クラスが学級閉鎖になった場合は稽古参加を自粛しましょう。

家族が感染した人は稽古参加を自粛しましょう。

咳がひどく、熱がある等、感染の疑いがある場合は、稽古参加を自粛し医師の診断を受けましょう。


保護者・見学の方

以下に該当する方はご注意下さい。

重症になりやすい、喘息等の呼吸器疾患、糖尿病、妊娠中の方、高齢者の方はは、インフルエンザが流行している時期には見学を控えましょう。又はマスク等感染予防をして特にご注意下さい。

家族に感染者が出た場合は見学をご遠慮下さい。


指導者が感染した場合

指導者が感染した場合には、急きょ稽古を休みにすることがあります。
その場合、登録されているメールにお知らせします。

※事務局のアドレス( @kyokushin-yokohama.com )からの受信を許可する設定になっていることをご確認下さい。

道場からのお知らせメールの登録・解除フォーム

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その他

インフルエンザの予防で1番大切なのは、免疫機能を上げることであることを忘れてはなりません。

予防接種、マスク、手洗い・うがいだけに頼らず、免疫機能を上げるための食習慣・生活習慣、そして稽古で強い身体を作りましょう。


以上、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。