国際空手道連盟 極真会館の概要 Outline of Organization

4年間の稽古の集大成の試合を目前に整列!

国際空手道連盟及び極真会館は、創始者 大山倍達の提唱した「頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真精神を礎とし、極真空手道を通じて人格の淘治と心身の鍛練をはかり、社会貢献を遂行するものである。
さらに、極真空手道においては、人種、民族、国家、政治、思想、宗教、性別、年齢などによる偏見差別がなく、全ての人々が平等の権利を有することを旨とし、国際交流をもって、全世界の平和友好を目指している。

  • Outline of Organization
    • The International Karate Organization and the Kyokushinkaikan follow the Karate way of building character and training the mind and body to contribute to society, based on Sosai Mas Oyama's Kyokushin spirit "Keep your head low (modesty), eyes high (ambition), mouth shut (serenity); base yourself on filial piety and benefit others."
      We in Kyokushin Karate-Do do not promote or practice discrimination or prejudice based on ethnicity, race, nationality, politics, philosophy, religion, sex or age and recognize that everyone has the same rights. Our greatest pursuit is to reach for the goal of international friendship and world peace.



空手は武道である


極真空手の創始者大山倍達

すべての武道は、いずれも厳しい自己修練を課し、
その奥義を極めることによって自己の人格形成、
すなわち人間としての正しい道を極めることを目指すものです。

極真空手は、この武道本来の意味を全うすることを本義に置いています。

また直接打撃制、無差別による実践的空手を通し、
相手の痛みを知ることによって、
人間本来のやさしさを知るという理念も、
極真の信ずる道です。



空手の定義

点を中心として円を描き、線はそれに付随するものなり。

空手(型)の三要素

力の強弱・技の緩急・息の調整(調節)

押忍の精神(意味)

尊敬・感謝・忍耐

極真の理念

実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない。


極真の精神


極真の二文字は全世界で稽古する道場生の誇り

極真とは、
「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」
という武道の格言から発した名称です。

完成はないと言われるほどの、
厳しく険しい武道の真髄を極める意です。

極真会館に伝統的に受け継がれている精神である、
「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す」
とは、創始者である故大山倍達自身が、
長年の厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。

また一方では、極真の挨拶「押忍」の精神には、
尊敬、感謝、忍耐という精神があります。

心身を錬磨すると同時に、
伝統や礼節を重んじる極真会館での修行が、
実生活に活かされると信じます。


道場訓

道場訓は「空手の修業は自分自身の心と体を磨き上げる事こそが最終目的である。」
とする故 大山倍達総裁の武道観、空手観をまとめたものであり、『宮本武蔵』の著者吉川英治先生が監修されたものです。
現在、世界約120ヶ国の道場で稽古の終わりに必ず唱和されています。

  • DOJO KUN (Dojo Oath) japanese
    • Hitotsu, ware ware wa, shinshin o renmashi, kakko fubatsu no shingi o kiwameru koto.
      1. We will train our hearts and bodies for a firm unshaking spirit.

      Hitotsu, ware ware wa, bu no shinzui o kiwame, ki ni hasshi, kan ni bin naru koto.
      1. We will pursue the true meaning of the martial way, so that in time, our senses may be alert.

      Hitotsu, ware ware wa, shitsujitsu goken o mot-te, kok-ki no seishin o kanyo suru koto.
      1. With true vigour, we will seek to cultivate our spirit of self-control.

      Hitotsu, ware ware wa, reisetsu o omonji, chojo o keishi, sobo no furumai o tsutsushimu koto.
      1. We will observe the rules of courtesy, respect our superiors, and refrain from violence.

      Hitotsu, ware ware wa, shinbutsu o toutobi, kenjo no bitoku o wasurezaru koto.
      1. We will follow our religious principles, and never forget the true virtue of humility.

      Hitotsu, ware ware wa, chisei to tairyoku to o kojo sase, koto ni nozonde ayamatazaru koto.
      1. We will look upwards to wisdom and strength, not seeking other desires.

      Hitotsu, ware ware wa, shogai no shugyo o karate no michi ni tsuji, Kyokushin no michi o matto suru koto.
      1. All our lives, throught the discipline of karate, we will seek to fulfill the Kyokushin Way.