新型コロナウイルス感染拡大防止策 について
横浜港南支部の全道場では、極真会館総本部からの指導を元に以下の感染拡大防止を講じた上で、安心安全な稽古となるよう努めて参ります。
道場生・保護者・関係者の皆さんのご理解ご協力をお願いいたします。
消毒・手洗いの徹底
道場への出入りの際は、必ず手の消毒または手洗いをして下さい。
本人及び同居者が発熱・咳の症状がある場合は、稽古を自粛して下さい。
※指導員が上記に該当する場合にも稽古が休みになります。
必ず港南通信及び過去ログをご確認下さい。
感染について心配な方も無理して稽古に参加しないで下さい。
道場の換気
稽古開始前・休憩時・終了後の換気を徹底します。
稽古参加者は指導員の指示に従ってご協力下さい。
指導員が忘れている場合は気付いた人が申し出て下さい。
稽古内容
・飛沫感染を防ぐため、気合いを発する稽古・コンタクトが伴う対人稽古は行いません。
・この機会に昨年春から整備が進んでいる型の稽古に重点を置いて稽古します。
・基本稽古・移動稽古についても正確な動きを見直す機会とします。
・対人稽古をする場合はセミコンタクトのみとします。
マスク着用での参加を推奨とし、指導員はマスク着用で指導にあたります。
服装
・着替えなくても良い服装(ジャージ等)、道着の中にトレーナー等を着ての稽古参加を認めます。
※少年部は動き易い私服でも可。
※稽古前後、着替え時の冷え防止を目的としています。
稽古終了後の掃除に消毒を追加
普段よりも掃除時間を多く取り、通常の掃除に加え薬剤を用いた消毒も行います。
以上。
国際空手道連盟 極真会館
神奈川横浜港南支部
支部長 羽田シゲル