鳥の目、虫の目、魚の目

世界大会イヤーにこそ、いま一度思い出しておきたい意識。
以前のコラムを掲載します。
——

物ごとの見方・視野を表す
鳥の目、虫の目、魚の目
という言葉。

鳥の目は「全体の把握」、虫の目は「部分の分析」、魚の目は「流れを感じ取る
という意味である。

私たちの極真空手修業においても、
この3つの視野・意識を持って臨みたい。

まず、自分が世界規模の武道団体である「極真」の一員であることに視野を広げ、
それを感じながら稽古をする。

自分の道場は今稽古している道場だけでなく、
大阪・北海道・ニューヨークやサンパウロ・モスクワにも自分の道場があり、
先輩や仲間が日々汗を流している。
そういう意識で稽古することでスケールの大きな活動が出来る。

せっかく極真会館に入門したのに、
自分の道場だけの狭い意識で稽古することは、あまりにも勿体ないことだ。

次に、いま目の前にある稽古に没頭すること。
一本一本の突き・蹴り、一瞬一瞬の攻防に、
脇目もふらず、ただひたすらに打ち込む。
その時は何もかも忘れ、空手をすることが楽しいというだけの時間にするのだ。

そして、極真が自分にとってどういう存在なのか、
極真空手修業を生活や人生どう活かして行くのかも意識に入れておきたい。

そして自分が愛した極真を未来永劫に正しく残すのも、
我々の大切な役割であることを忘れないようにしたい。


2013年2月発行の道場新聞「港南瓦版37号」に掲載



今日のブログはここまで
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